ブロック大会に向けた説明会が開催されました(2010/07/04)

2010年7月4日(日)午前9時半から2時間、富山県総合体育センターにおいて、「富山スポーツボランティア育成会」主催(笹川スポーツ財団・後援)の、「スポーツボランティア研修会」が開催されました。今回の研修会は、SON・富山が9月に開催予定の「東海・北信越夏季ブロック大会」のボランティア内容が中心ということで、SON・富山の上原広報委員長と末村同ブロック大会実行委員会ボランティア担当が分担して説明して参りました。

冒頭、富山新聞社富山本社事業局営業事業部の北川部長様がご挨拶されました。SON・富山は、本大会の開催に向けて笹川スポーツ財団様からの助成を受けています。この研修会は、同様に笹川スポーツ財団SSFスポーツエイド事業の一環として開催された研修会です。富山新聞社が声を掛けてくださってお集まりいただいた30人のボランティアの方々に、まず、スペシャルオリンピックスのプロモーションビデオを観ていただきました。

続けて、知的発達障害についての基礎的な理解の説明と、スペシャルオリンピックスの活動の概要、ブロック大会の詳細を説明しました。

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後半、「とやま発達障がい親の会」会長の末村ボランティア担当から、知的発達障害の中でも比較的人数割合が多いとされる自閉症の人たちの行動の特徴が説明されました。また、知的発達障害のある人たちに初めて接するボランティアに対してのワンポイントアドバイスも説明され、「障害者の大会といっても、決して特別なものではないので、皆さんも落ち着いて対応してください」とありました。

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説明は2時間という限られた時間の中で、知的発達障害の全般事項から、ブロック大会の詳細までをカバーするものになりました。「ボランティアの人たちに過度に責任や精神的な負担を負わせるようなことはしない。会場には、大勢の関係者やベテランのコーチが居るので、安心して活動してください」と上原が説明し、質疑への応答も含めて終わりました。

当日、会場ですぐにボランティア登録をしてくださった方もいらっしゃいました。SSFスポーツエイド事業による説明会は、7月11日にも開催されます。今後、SON・富山でも継続的にボランティア説明会を開催していきますので、よりたくさんのボランティアに参加していただくことを期待しています。

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